94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2021-09-02 09月02日-02号

そこで、1点目の避難指示周知方法避難行動を促す取組についてでございますけれども、町ではこれまで防災行政無線戸別受信機有償配布をはじめ、メール配信サービスやSNSを活用した災害情報発信に加えまして、災害情報等放送に関する協定FMさがみやJCOM締結をし、ラジオテレビでの周知など、あらゆる媒体を活用しまして防災情報発信体制を整えているところでございます。 

綾瀬市議会 2021-03-16 03月16日-03号

市長室長遠藤日出夫君) 現在は海老名市にありますコミュニティFM放送局災害時における災害情報等放送に関する協定書締結しております。この協定では、災害発生時または発生するおそれがある場合に、綾瀬市の災害情報等を緊急放送するものとなってございます。大和市にあるコミュニティFM放送局につきましても、引き続き災害協定締結を進めてまいりたいと考えております。

小田原市議会 2021-03-02 03月02日-02号

災害時には、高齢者、障がい者、外国人来訪者など、全ての方が適切、的確に災害情報等を入手できなければならないと考えております。そこで、情報伝達の全体的な見直しに向けた調査研究を行い、様々な情報伝達手段を組み合わせ、情報を受け取る方の実情に応じて最も効果的・効率的なメディアの選択ができるよう整備したいと考えております。

藤沢市議会 2020-12-15 令和 2年12月 定例会-12月15日-06号

一例として、昨年の台風15号・19号の際には、災害情報等文字や映像によりサイネージに表示し、視覚的な情報提供を行うことができました。有効な情報発信手段であることから、福祉健康部といたしましては、今後の増設に向けて関係部局と協議を進めてまいりたいと考えております。 ○議長加藤一 議員) 井上裕介議員

川崎市議会 2020-03-02 令和 2年 第1回定例会-03月02日-02号

次に、区本部や二次避難所検証についてでございますが、区本部につきましては、地域における災害対応において重要な役割を担っていることから、動員体制災害情報等収集等の状況、運営体制等重要検証事項とし、各区から提出された資料や危機管理室及び副市長によるヒアリングの結果等を踏まえ、区本部設置運営検証分野の一つとして中間報告において課題等を取りまとめたところでございます。

川崎市議会 2020-02-17 令和 2年 第1回定例会-02月17日-01号

次に、ヒアリング項目につきましては「災害対応の根幹をなす災害対応要員動員、配備」「災害情報等収集報告、共有」「庁舎、所管施設等安全管理」の3項目を中心に各局区の重要検証事項として実施いたしました。また、区役所につきましては、これら3項目に加え、避難所運営開設区災害対策本部運営災害時要援護者対策地域情報収集情報発信につきましても重要検証事項といたしました。  

川崎市議会 2019-12-17 令和 1年 第5回定例会-12月17日-08号

総務企画局長大澤太郎) 川崎北口情報発信設備についての御質問でございますが、アトレ川崎4階のコモレビテラスに設置されているサテライトスタジオプロジェクターなどの情報発信設備につきましては、緊急時にはサテライトスタジオを緊急時監視室として、川崎北口改札付近の上部に投影するプロジェクターやスピーカーを使用し、災害情報等発信することとしております。以上でございます。

相模原市議会 2018-09-25 09月25日-05号

こうした体制が円滑に機能するよう、地域と連携した災害情報等収集伝達訓練等を実施しているところでございまして、今後ともこうした訓練の拡充について検討してまいりたいと考えております。 次に、選挙執行時の災害対応体制についてでございます。前回の衆議院議員選挙時の災害対応の教訓を生かし、避難施設応援担当職員を増員し、災害対応体制の強化を図ったところでございます。

川崎市議会 2018-06-13 平成30年 第2回定例会-06月13日-02号

次に、災害時の情報伝達についての御質問でございますが、同報系防災行政無線につきましては、避難所広域避難場所駅前広場等市民が集まる場所及び土砂災害警戒区域津波等の浸水が予測される地域に対し、災害情報等情報伝達を行うことを目的に、現在市内に292カ所設置しているところでございます。